STEP1 スーツケースのタイプを選ぶ

スーツケースを選ぶには、はじめに3つのタイプから選ぶ必要があります。
スーツケースには大きく分けて3つのタイプがあります。
①ソフトケース②ファスナータイプのハードケース③フレームタイプのハードケースです。
それぞれに特性があり、購入する人の使用スタイルや予算によって選ぶ必要があります。

値段の違い

一番気になるお値段はどうでしょうか。一般的にソフトケースのほうが安く、ハードケースのほうが高いといわれています。製品間の差の方が大きいのも事実ですが、概ねソフトケースの方が安くなっています。
一般的に値段は、ソフトケース < ファスナーハードケース < フレームハードケースです。
ただし、最安値圏はファスナータイプのハードケースとなっています。縫製など人力が必要なソフトケースよりも、機械で形成できるファスナーハードの方が安く製造できるのです。

頑丈さの違い

スーツケースにとって最も大事な強度です。
一般的に頑丈さは、ソフトケース < ファスナーハードケース < フレームハードケースです。
しかし、メーカー間やモデル間の違いの方が大きいため、フレームハードならどれも丈夫という訳ではありません。ノンブランドの激安フレームハードケースよりも、一流メーカーのソフトケースの方が頑丈なのは言うまでもありません。

軽さの違い

頑丈さと同じくらい重要なポイントが軽量性です。
一般的に重量は、ソフトケース < ファスナーハードケース < フレームハードケースです。
ただ、近年は、ハードケースの軽量化が著しく、ソフトケースよりも軽いファスナーハードや、
ソフトケース並みに軽いフレームハードケースまで登場しています。

どのタイプのスーツケースを選択するか

それでは、どのタイプを選べばいいのでしょうか。
結論から言えば、どれでも変わりません。好きなタイプを選ぶのが一番です。
どのタイプが頑丈かというよりも、どのメーカーのどのモデルが頑丈かということです。
あえてと言われれば、フレームタイプのハードケースがお勧めです。
頑丈なものの値段も高く重いイメージがありますが、近年の著しい軽量化で、頑丈で軽い製品があります。値段も1万円台からまともな性能の製品が変えます。売れ筋であるため、各社の製品ラインナップが厚いことも魅力です。

値段が安いものを希望するならファスナーハードケースで十分です。ファスナーでもフレームと比べて壊れやすいわけではありません。軽く安いファスナータイプはお手軽です。

欧米ではスタンダードなソフトケースですが、ハードケースと比べて、安くも無く、軽くも無く、丈夫でもない為、中途半端な製品となってしまっています。ソフトが好みの方以外には特別おすすめしていません。

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