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落柿舎の概要

落柿舎は元禄の俳人 向井去来の閑居の跡地。
現在の落柿舎は、蝶夢門下の井上重厚が、1770年に再建したもの。
去来の師匠である松尾芭蕉も何度かこの地を訪れている。
都からきた商人が、一貫文を出し庭にある40本余の柿の木の実を買う約束を取り付けたものの、その夜の内に全て実が落ちてしまい、翌朝やってきた商人に代金を返してやったことが落柿舎の名前の由来とされる。

住所 京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20
TEL 075-881-1953
休業日 12/31、1/1
営業時間 9時~17時(1月、2月は10時~16時)
料金 250円
アクセス JR嵯峨嵐山駅より徒歩15分
駐車場  
ホームページ http://www.rakushisha.jp/
※データは取材時のものです。実際とは異なる可能性がございます。



見所と詳細情報

落柿舎入口

こちらの小ぢんまりとした門が落柿舎の入り口。入ってすぐ右手に拝観受付がある。

柿の実

庭には40本ほどの柿の木がある。落柿舎の名の由来ともなった柿の木には、秋になると沢山の柿がなり、敷地の外からでも一目で落柿舎であることが分かる。

落柿舎

入口正面の茅葺屋根の建物が落柿舎。松尾芭蕉の弟子 向井去来の閑居

次庵

落柿舎の奥に見られる建物は次庵。有料で句会席利用等ができる。

碑めぐり

敷地内には多数の句碑が建っている。これらを巡るのも面白い。写真は松尾芭蕉の句碑「五月雨や 色紙へぎたる 壁の跡」。

俳人塔

俳人塔は、1970年に落柿舎十一世庵主の工藤芝蘭子が、過去・現在・未来をも含めた俳人供養の為に建立したもの。傍らには「春の雨 天地ここに 俳人塔」という平澤興の句碑がある。


地図とアクセス




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