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弥山の概要

弥山(みせん)は、広島の宮島の中央部にある、標高535メートルの山。
山の一部は、厳島神社などと共に世界遺産に登録されている。
山自体が山岳宗教の対象で、弘法大師(空海)が弥山を開基し真言密教の修験道場となった。
山頂付近には、展望台と共に沢山のお堂がある。
多数の登山道に加えて、途中まではロープウエーも整備されているため、比較的気軽に登ることができる。山頂からの眺めはすばらしく、瀬戸内海の島々が一望できる。

住所
TEL
休業日
営業時間
料金
アクセス 宮島桟橋より徒歩25分
駐車場 無し
ホームページ
※データは取材時のものです。実際とは異なる可能性がございます。




見所と詳細情報

獅子岩展望台

宮島ロープウエーを降りるとすぐに獅子岩展望台だ。瀬戸内海に浮かぶ島々が望め、抜群の眺望。

山頂までの登山道

宮島ロープウエーの終点駅から、弥山の山頂までは、30分ほど徒歩での移動が必要になる。かなり整備された登山道のため、スニーカーでも十分歩けるが、それなりに登りとなる。ロープウエーを使わずに麓から登る登山道も複数ある。

弥山本堂

ロープウエーの終点駅から20分ほどで弥山本堂にたどり着く。弘法大師が、この山を弥山と名づけ、このお堂を建て100日間の求聞持法の修法を行った。

霊火堂

弥山本堂の向かいにあるお堂。弘法大師が修法を行った際の霊火が、今でも消えずに燃え続けているとされる。

三鬼堂

霊火堂の脇の階段を上ると、すぐに三鬼堂が姿を現す。弘法大師が、三鬼大権現を勧請し祀ったお堂。伊藤博文も篤く信仰した。





観音堂と文殊堂

三鬼堂から少し進むと、観音堂と文殊堂が並んで現れる。観音堂は安産の神様、文殊堂は学業の神様を祀っている。





くぐり岩

山頂への道には様々な奇岩を目にすることができる。山頂手前にあるくぐり岩は、大きな岩が重なってできたトンネルで、岩の下をくぐって進む。





弥山山頂展望台

弥山山頂には展望台があり、この上からは360度の大パノラマを楽しむことができる。





山頂展望台からの望む本州の沿岸部

弥山山頂展望台から見た本州の沿岸部の光景。広島県の沿岸部の町が一望できる。




山頂展望台から望む瀬戸内の島々

弥山山頂展望台から見た瀬戸内の島々の光景。瀬戸内海と浮かぶ島々が広がる絶景が見られる。





干満岩

展望台を後にし、下りルートへ進むと、鯨岩や舟岩など様々な奇岩が迎えてくれる。干満岩もその一つで、岩に開いた穴に塩水が溜まっていて、海の干満潮に合わせて水位が変化する??




大日堂

弘法大師が修法の道場として建てたお堂。 弘法大師作といわれる大日如来が祀られている。ここをすぎると、まもなく弥山本堂に帰ってきます。





水掛地蔵堂

弥山本堂から仁王門方面へ下る方向にある地蔵堂。親子地蔵に水を掛け、祈願すると子供についての願いが叶うといわれている。




御山神社

弥山本堂から仁王門方面へ下る方向にある神社。朱色の社殿が3社並び、市杵島姫・田心姫・湍津姫の宗像三女神が祀られている。






地図とアクセス




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