トップ > 日本 > 宮城県 > 仙台 > 大崎八幡宮

大崎八幡宮の概要

平安の昔、坂上田村麻呂は東夷征伐に際して、守護神である宇佐八幡宮を現在の岩手県奥州市に勧請し鎮守府八幡宮を創祀する。
後の室町時代、奥州探題大崎氏が自領の現大崎市田尻に遷祀し大崎八幡宮と呼ばれるようになる。
その後、伊達政宗公の命により1604年に現在の地に移され、仙台藩総鎮守とされる。
社殿造営にあたっては、豊臣家に仕えていた当代一流の工匠が招聘され、極彩色で彩られた彫刻や飾金具が取り付けられた黒漆塗りの、豪華絢爛な桃山建築の特色が遺憾なく発揮されたものとなっている。

住所 宮城県仙台市青葉区八幡4丁目6-1
TEL 022-234-3606
休業日
営業時間
料金 無料
アクセス 仙台西口バスプール10番・15番乗り場より仙台市営バス利用。「大崎八幡宮前」下車
駐車場 無料
ホームページ http://www.oosaki-hachiman.or.jp/

※データは取材時のものです。実際とは異なる可能性がございます。

見所と詳細情報

一之鳥居

境内一番下の国道48号線沿いの境内入口には、立派な一之鳥居が立つ。

二之鳥居

一之鳥居のすぐ後ろには、石造りの二之鳥居が立つ。表参道の3箇所の鳥居の内、唯一仙台市登録文化財となっている。春は鳥居にかかる桜も美しい。

大石段

約百段の大石段は、1607年の大崎八幡宮の創建時からのものとされ、仙台市登録有形文化財となっている。急勾配の中にも均衡のとれた石段となっている。

三之鳥居

大石段を登り切ったところには三之鳥居がある。1718年に五代藩主伊達吉村により寄贈された。その後何度かの建替・修復が行われるが、掲げられた八幡宮の三文字は吉村公の文字。

神馬舎

神馬舎は、八幡宮の神馬の厩として大正時代に建造されたもの。昭和28年頃まで御神馬がいたという。

金刀比羅社

金刀比羅社は大物主神をお祀りしている小さな社。海上守護をはじめ商売繁盛の神として信仰されている。

神輿殿

長床に向かって右手にある神輿殿には、神輿が納められえている。江戸時代中期の製作とされる神輿は、六角形の鳳輦型をしている。毎年9月15日の例大祭で街中を巡幸する。

長床

社殿前の長床は、社殿とほぼ同時期に建築されたもので、社殿とは対照的に簡素な素木造りから成る。国の重要文化財の指定を受けている。

社殿

境内奥の社殿は、伊達政宗公の命により、慶長九年から豊臣家に仕えていた当世随一の巨匠を招き造営されたもの。入母屋造りの本殿と拝殿を相の間で繋いだ石の間造りの権現造りとなっている。

北参道鳥居

駐車場は社殿裏の境内一番奥にあり、北参道を通るとすぐ社殿に出る。車でのアクセスの場合は、平らな短い参道ですぐに社殿に参拝することができる。

地図とアクセス

クチコミ

コメントを残す



このページが役立ったら「いいね」で応援よろしくお願いいたします。