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黒部ダムの概要

黒部ダムは、黒部渓谷上流に作られた巨大なアーチ式ダムで、昭和31年に建設が始まり延べ1000万人の人手と7年の歳月をかけ完成した。
日本トップクラスの高さ186メートルの巨大なダムで、観光シーズンには迫力の放水が行われる。
立山黒部アルペンルートの観光の大きな目玉にもなっているスポット。

住所 富山県中新川郡立山町芦峅寺
TEL 076-432-2819
休業日 12月上旬頃~4月上旬頃
料金 無料
アクセス 扇沢駅から関電トンネルトロリーバスで16分
ホームページ http://www.kurobe-dam.com/
※データは取材時のものです。実際とは異なる可能性がございます。



見所と詳細情報

黒部ダムへは下り60段

関電トンネルトロリーバスを黒部ダム駅で降りると、順路は二手に分かれる。60段の階段を降りて黒部ダムの堰堤まで直接向かうルートは、トンネルを通って5分で黒部ダム堰堤脇に出る。

展望台への220段の登り階段

一方の展望台へ向かうルートは、220段の階段を登って7分ほどで展望台に着く。階段の登りは大変だがぜひ展望台から黒部ダムを堪能することをおすすめしたい。

湧き水

階段の途中には湧き水のスポットもある。疲れた体に冷たい湧き水が嬉しい。

展望台からの眺望

長い階段を登り切ると展望台に到着する。黒部ダムの迫力の景色はこの展望台からでないと望めない。日本最大級の巨大なアーチ式ダムの全景が望める。

早春の黒部ダム

4月下旬の立山黒部アルペンルート開通直後の時期は、まだ黒部湖も雪と氷に覆われている。観光放水はまだ行われていないが、夏季とはまた違った趣がある。

立山

黒部ダムを挟んで対岸には、遙か先の立山の山頂が顔を覗かせる。立山黒部アルペンルートはまだまだ始まったばかり。山頂直下の室堂がアルペンルートの最高地点だ。

黒部湖

黒部ダムによって創りだされた黒部湖はエメラルドグリーンに輝く美しい人工湖だ。総貯水量は2億立方メートルの巨大なダム湖だ。

黒部ダム堰堤

アーチ式ダムとして知られる黒部ダムだが、水圧を支える両脇の岩盤の強度が足りないため、両脇に重力式のウイングダムを組み合わせた特殊な形をしている。

野外階段

展望台からは屋外階段を伝ってダム堰堤まで降りる。高さは高いが手すりもあり怖さはない。

コンクリートバケット等の野外展示

ダム堰堤へ下る屋外階段の途中には、ダム建設で使われたコンクリートバケットやその吊り上げ用フックが展示されている。巨大なバケットのスケールにビックリ!

放水観覧ステージ

野外階段の途中には、放水口とほぼ同じ目線で迫力の観光放水を楽しめる放水観覧ステージがある。写真は1箇所の放水だが、観光放水のシーズンには2箇所の放水口から迫力の放水が見られる。

ダム新展望広場と黒四建設記念碑

放水観覧ステージの更に一段下には2003年にオープンした新展望広場がある。大迫力の放水を更に間近で見られるようになった。広場の傍らには建設時に活躍した重機のタイヤ跡などを型どりした黒四建設記念碑がある。

黒部ダムレストハウス

ダムの堰堤脇には黒部ダムレストハウスがある。1階2階の食事コーナーの他、3階には黒四ダム建設の資料や模型などを展示した「くろよん記念室」がある。

ダム堰堤を歩く

立山黒部アルペンルートを室堂まで向かうには、ダムの堰堤を歩いて反対側にある黒部ケーブルカーの黒部湖駅に向かう。迫力の放水の様子を真上から見ることができる。

ダム堰堤から下流の黒部渓谷を望む

ダム堰堤上からは、迫力の放水、そして遥か下流まで続く黒部渓谷の様子を望むことができる。黒部川は急峻な渓谷を下り遙か先の日本海に注ぐ。


地図とアクセス




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