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萬翠荘の概要

萬翠荘は、旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨伯爵が、1922年に建てた別邸。
久松定謨伯爵は、陸軍駐在武官としてフランス生活が長かったこともあり、純フランス風の建築となっている。
設計者である木子七郎は、愛媛県庁本館、石崎汽船本社なども手がけている。
1985年に愛媛県指定有形文化財に、2011年には国重要文化財に指定された。

住所 愛媛県松山市一番町3-3-7
TEL 089-921-3711
休業日 月曜日(祝日は開館)
営業時間 9:00~18:00
料金 大人300円・小中高校生100円
アクセス 大街道駅より徒歩5分
駐車場 無料
ホームページ http://www.bansuisou.org/
※データは取材時のものです。実際とは異なる可能性がございます。



見所と詳細情報

旧管理人舎

坂の上の雲ミュージアムの目の前にある萬翠荘の門の脇には、旧管理人舎が建つ。2011年に萬翠荘本館と共に国重要文化財に指定されている。

萬翠荘本館

正面の門から入りつづら折りのなだらかな道を登っていくと目の前に萬翠荘本館が姿を現す。1922年に建築の地下1階・地上3階のフランス風建築は、愛媛県で最も古い鉄筋コンクリート造の建築となっている。

1階 晩餐の間

玄関入って右手奥の晩餐の間は食堂で、天井からは大きなシャンデリアが下がっている。手前には謁見の間もあり、そちらには松山市出身の画家である八木彩霞の絵画「三坂峠」と「神奈川台場の図」が飾られている。

ステンドグラス

入口正面の1階と2階を繋ぐ階段の踊り場には、波と帆船が描かれたステンドグラスが見られる。それぞれのガラスが単色ではなくグラデーションになっているアメリカ式ステンドグラスとなっている。

2階 居間

2階の部屋も自由に見学できるようになっている。白を基調とした家具類や、部屋ごとのステンドグラスやシャンデリアなどの違いを見逃さないようにしたい。


地図とアクセス




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