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湖東三山の周辺の観光案内

湖東三山は、琵琶湖の南東に位置する3つの国宝寺院の集まり。
いずれも本堂などが国宝に指定された歴史ある寺院だが、観光面では秋の紅葉が有名。
滋賀県随一の紅葉スポットして知らており、毎年秋の紅葉時期には沢山の観光客で賑わう。
京都の紅葉寺にも負けない風格と紅葉の美しさだ。




おすすめ観光スポットとマップ


平安時代の初期、三修上人がこの地で一筋の光明を放つ池を見つけ、池に向かって一心に祈念すると薬師如来が現れたという。三修上人に帰依していた仁明天皇の勅願により作られたこの寺院は、池の光明が西方に位置する京都の宮中に向かって放たれたことから西明寺と名付けられる。紅葉の名所でもある。

奈良時代に聖武天皇の勅願で行基によって開山される。
国宝に指定されている本堂や、重要文化財の三重塔、二天門をはじめ、近江路随一ともいわれる本坊明壽院の庭園など見所も多い。

秋の紅葉がまた素晴らしい。

百済(くだら)の「慧慈」と共にこの地を訪れた「正徳太子」が光明を放つ杉の巨木を見つけ、慧慈がこの杉の上半分の幹が百済の龍雲寺の本尊の十一面観世音菩薩像になっていることを伝えると、聖徳太子が下半分の幹に十一面観世音菩薩像を彫り、これが百済寺の本尊となり開山。秋の紅葉がまた素晴らしい。

永源寺は、近江守護職の佐々木六角氏頼公が寂室元光禅師(正燈国師)に帰依し、1361年に領内の土地を寄進して伽藍を創建したのが始まり。
近隣の湖東三山同様に秋の紅葉が素晴らしく、湖東三山の3寺院とセットで訪れる人も多い。

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