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百済寺(湖東三山)の概要

百済寺(ひゃくさいじ)は、滋賀県の琵琶湖の南東に位置する湖東三山を構成する寺院の1つ。
百済(くだら)の「慧慈」と共にこの地を訪れた「正徳太子」が光明を放つ杉の巨木を見つけ、慧慈がこの杉の上半分の幹が百済の龍雲寺の本尊の十一面観世音菩薩像になっていることを伝えると、聖徳太子が下半分の幹に十一面観世音菩薩像を彫り、これが百済寺の本尊となった。
紅葉が素晴らしくぜひ秋に湖東三山の西明寺金剛輪寺および近隣の永源寺と共に訪れたい。

住所 滋賀県東近江市百済寺町323
TEL 0749-46-1036
休業日  
営業時間  
料金 600円
アクセス 近江鉄道「八日市駅」よりタクシー等
駐車場 無料
ホームページ http://www.hyakusaiji.jp/
※データは取材時のものです。実際とは異なる可能性がございます。



見所と詳細情報

赤門

境内入り口に立つのは山門の赤門。駐車場が境内中程に有り、拝観入り口もそちらにあるため、こちらを訪れる人は少ない。ここから参道を歩きたい場合は、赤門で車を降り、同行者などに車を駐車場まで回してもらう必要がある。

極楽橋

参道を歩き始めると、ほどなくして五の谷川にかかる朱色の極楽橋が目に入る。

紅葉の参道

赤門から続く参道脇には、色とりどりの紅葉が見られる。やはり秋の訪問がオススメ。

表門

拝観の入り口は、境内中程の本坊横にある。駐車場もこの付近にあるため、通常はこの場所から参拝することになる。写真の門は拝観出口になっている。

本坊庭園

百済寺本坊の庭園は、大きな池と変化に富む巨岩を配した豪華な池泉廻遊式庭園。別名「天下遠望の名園」とも称される。

本坊庭園上からの眺望

本坊庭園の上部からは、本坊と背景に広がる平野を見渡すことができる。開放感のある眺望が爽快だ。

仁王門

本堂の少し下に立つ仁王門は、左右に一対の大草鞋が吊り下げられている。触れると身体健康・無病長寿のご利益があるという。

本堂

本堂は室町時代に消失した後、仮本堂が造られ、現在の本堂は江戸時代に建立されたもの。重要文化財に指定されている。かつての本堂は現在のものよりも後手にあり、五重塔などもあったという。

鐘楼

本堂脇には鐘楼が立つ。本堂の周りも紅葉が美しい。

脇参道

正面の表参道は急な階段が続くが、脇につづら折りの道もあり容易に参拝できるようになっている。紅葉に包まれた脇参道から帰るのも良い。


地図とアクセス




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