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紅葉山庭園の概要

紅葉山庭園は、駿府城公園内に整備された日本庭園。
城郭の大名庭園に見られるような、遊びと楽しさを基調として、2001年に整備された。
駿河の国の名勝を織り込んだ4つの庭を中心に、四季折々の表情を味わえる庭園となっている。
歴史ある庭園の様な侘び寂びを感じる静的な美ではなく、現代的な洗練された美しさを感じる庭園で一見の価値あり。

住所 静岡市葵区駿府城公園1-1
TEL 054-221-1433(静岡市都市局公園整備課)
休業日 月曜日(祝日、休日は営業)
年末年始(12月29日~1月3日)
営業時間 9:00~16:30(入園は16時まで)
料金 大人150円・子供50円
アクセス JR静岡駅から徒歩約20分
駐車場 無し
ホームページ http://sumpu-castlepark.com/momijiyama/
※データは取材時のものです。実際とは異なる可能性がございます。



見所と詳細情報

拝観入口

紅葉山庭園へは、駿府城公園の北東部にある拝観入口より入場する。拝観料は150円とリーズナブルだが、巽櫓、坤櫓との共通券を購入すれば更にお得に!

八ツ橋と菖蒲田

入園し、まず最初に目にするのが四阿周辺の「里の庭」。花菖蒲田にかかる八つ橋は帰りのルートなので、四阿前を通り時計回りに回遊する。

四阿と里の庭

里の風景を表現した「里の庭」は四阿を中心に、牡丹や梅、花菖蒲など季節ごとの花が楽しめる。

四阿からの眺望

四阿からは紅葉山庭園の中心部全景が見渡せるようになっている。「海の庭」を表現する池や、バックの「山里の庭」の中心となる富士に見立てた築山などが折り重なる景観は圧巻!

海の庭 荒磯

「海の庭」は庭園中心部の池の半分を中心に表現された静岡の海の景観。対岸に突き出た半島の荒磯は、伊豆の代表的な風景である城ヶ崎・七滝・石廊崎・堂ヶ島・三滝・大瀬崎を池の石組みで表現したもの。

松原

白石で表現された州浜には松が植えられ、三保の松原を表現している。松原のバックに富士山を表現する築山が聳える景観は、駿河を代表する景観だ。

立礼席

回遊順路途中の立礼席では、気軽に茶の湯が楽しめる。(喫茶と茶菓子は別途有料)

山里の庭 築山

「海の庭」の奥に位置するのは庭園の中心となる「山里の庭」。茶畑に見立てたサツキの畝と芝に囲まれた築山は、富士山を表現している。

築山から望む庭園全景

築山中腹の展望台からは紅葉山庭園全体が見渡せる。海の庭、里の庭の絶景のバックに高層建築が聳えるのは都会の庭園ならではの景観。

ゴロタ州浜

奥の「山の庭」から流れ出た水は、穏やかな安倍川の流れを表現した築山足元のゴロタ州浜を通じて「海の庭」へと注ぐ。山から里へ高低の変化も表現されている。

山の庭 つたの細道

庭園一番奥に位置するのが「山の庭」。ツタのからまる樹木が茂る山間の小径を川の流れと紅葉谷を眺めながら進むと、奥には爽快な滝が現れる。

滝口

庭園一番奥には左右2本・二段落ちの滝がある。ここから流れ出た水が「山里の庭」を通り「海に庭」へと注ぐ。ここからは折り返しで池の対岸を通り入口まで戻る。


地図とアクセス




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