仙台東照宮の概要

仙台東照宮は、仙台市の北東に位置する玉手崎の丘陵に築かれた神社。
1591年、徳川家康公が葛西大崎一揆視察を終えて帰途のおり、この地で休息し、御祭神ゆかりの地として鎮座地に選ばれたという。
二代仙台藩主伊達忠宗公が、東照大権現を伊達家の守護神としてお祀りするために、1649年に三代将軍徳川家光公に東照宮造営を願い出て許しを得て、1654年に完成する。
住所 | 仙台市青葉区東照宮1-6-1 |
TEL | 022-234-3247 |
休業日 | – |
営業時間 | – |
料金 | 無料 |
アクセス | 東照宮駅より徒歩3分ほど |
駐車場 | 無料 |
ホームページ | http://sendai-toshogu.or.jp/ |
※データは取材時のものです。実際とは異なる可能性がございます。
見所と詳細情報

石鳥居
境内入口には石造りの立派な鳥居が立つ。二代藩主伊達忠宗公の奉納によるもので、笠石の反りの緩やかな明神鳥居形式の美しい形の鳥居。国の重要文化財に指定されている。

境内の桜
境内には多数の桜の木が見られ、春には参拝客の目を楽しませてくれる。特に境内入口付近の神橋の脇の桜は美しい。

正面参道と石灯籠
階段の正面参道の脇には重要文化財の石灯籠が並ぶ。創建時に伊達家一族家臣により三十八基の石灯籠が奉納されたもの。その後増減があり、現在は37基が並ぶ。

隋身門
階段を登り切ると随神門が姿を現す。門の左右には帯刀し弓矢を持った随身像が安置されている。寺院でいう仁王門に当たる門。国の重要文化財に指定されている。

本殿
境内一番奥には、拝殿及び本殿が鎮座する。各種彫刻が施され、各所に精巧な鍍金金具を付けた、工芸の粋を結集した極めて華麗な建造物で、本殿は国の重要文化財に指定されている。