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瑞鳳殿の概要

瑞鳳殿は、仙台藩初代藩主の伊達政宗公の御霊屋。
この経ヶ峰には、伊達政宗の霊屋瑞鳳殿をはじめ、二代忠宗の霊屋感仙殿、三代綱宗の霊屋善応殿などがおかれ、藩政時代から伊達家の霊域となっていた。
桃山様式の代表的な廟建築として国宝指定されていたが、戦火で消失し、その後再建された。

住所 宮城県仙台市青葉区霊屋下23-2
TEL 022-262-6250
休業日 12月31日(資料館1月1日)
営業時間 2月1日~11月30日 9:00~16:30(最終入館時間)
12月1日~1月31日 9:00~16:00(最終入館時間)
料金 大人550円・高校生400円・小中学生200円
アクセス 仙台駅から「るーぷる仙台」で15分。「瑞鳳殿前」下車
駐車場 無料
ホームページ http://www.zuihoden.com/
※データは取材時のものです。実際とは異なる可能性がございます。



見所と詳細情報

瑞鳳殿入口

バス停、駐車場から、瑞宝寺を左手に見つつ坂を登ると、瑞鳳殿入口が姿を現す。ここから拝観入口まで更に70段の階段が待つ。

拝観入口

階段を登り切ると拝観入口がある。こちらで拝観料を支払い入場する。出口の側から逆走しても自動ドアがあり瑞鳳殿には入場できないので注意しよう。

涅槃門

拝観口から入るとすぐ左手に瑞鳳殿の正面門である涅槃門が見えてくる。樹齢数百年の青森檜葉を用いて消失前と同じ豪華な飾り彫刻が施されている。

拝殿

20段弱の階段を登ると正面に拝殿が姿を現す。再建された現在の拝殿は簡略化されたものだが、消失前の拝殿は神社と同様に礼拝の為の長床があった。

瑞鳳殿本殿

瑞鳳殿は伊達政宗公の御霊屋で、1636年に江戸で生涯を終えると仙台へ送られこの地に葬られ、翌年には御霊屋が完成する。1931年に国宝指定されたが、1945年に戦火で消失し、1979年に再建された。

豪華絢爛な桃山様式

瑞鳳殿の木造三間四方の建物は、漆極彩色で仕上げられた彫刻など日光東照宮につぐ桃山様式の豪華絢爛な廟となっている。2001年には仙台開府400年記念の大改修が行われ、創建当時の姿が蘇った。

資料館

瑞鳳殿の脇の資料館は、施設の一部であった御供所を再建し内部を資料館としたもの。発掘調査の模様を20分の記録映像にして上映している他、副葬品、遺骨調査資料などを展示解説している。

正面門

少し歩くと、感仙殿、善応殿が並んで鎮座する場所に出る。消失前は、感仙殿、善応殿にも瑞鳳殿同様の正面門や拝殿があったとされるが、復元後の現在は感仙殿の前に門が立つのみとなっている。

感仙殿

感仙殿は二代藩主伊達忠宗公の霊屋。明治初年に本殿を除いて取り壊され、本殿は昭和20年の戦災で焼失する。 現在の霊屋は昭和60年に再建されたもの。

善応殿

善応殿は三代藩主伊達綱宗公の霊屋。昭和20年の戦災で焼失し、昭和60年感仙殿と共に再建される。屋根下の木製組物は、瑞鳳殿と感仙殿が複雑な三手先であるのに対して、簡素な一手先という構造となっている。


地図とアクセス




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