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多宝塔の概要

多宝塔は、厳島神社背後の高台に建つ、総高15.46メートルの高さの塔。
僧周歓が1523年に建立したとされるこの多宝塔は、重要文化財に指定されている。
ご本尊の薬師如来像は、明治の神仏分離で大願寺に移され、現在も大願寺に安置されている。

住所 広島県廿日市市宮島町79番地付近
TEL
休業日
営業時間
料金 無料
アクセス 宮島桟橋より徒歩20分
駐車場 無し
ホームページ

※データは取材時のものです。実際とは異なる可能性がございます。

見所と詳細情報

多宝塔への階段

多宝塔は、厳島神社大願寺の背後の高台に鎮座する。厳島神社宝物館の脇の階段を登って行くと、左手に多宝塔が現れる。少し長い階段を登ることになるが、ぜひ訪れたい。

多宝塔から望む景色

階段を登って高台まで来た甲斐があり、多宝塔からは素晴らしい景色が望める。

地図とアクセス

クチコミ

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