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宝筐院の概要

宝筐院は、平安時代に白河天皇の勅願寺として建てられた善入寺に始まる。
室町幕府の二代将軍足利義詮が伽藍整備に力を入れ、東から西へ総門・山門・仏殿が一直線に建ち、山門・仏殿間の通路を挟んで北に庫裏、南に禅堂が建ち、仏殿の北に方丈、南に寮舎が建っていたが、現在はほとんど残されていない。
1367年に足利義詮が没するとその菩提寺となり、義詮の院号の宝筐院に因み名称が変更された。
幕末には衰退し廃寺となるが、新築や古建築の移築により伽藍を整え、大正6年に復興される。
秋の紅葉が格別に素晴らしいスポットとしても有名。

住所 京都市右京区嵯峨釈迦堂門前南中院町9−1
TEL 075-861-0610
休業日  
営業時間 9:00~16:00(11月は16:30まで)
料金 大人500円・小中学生200円
アクセス JR「嵯峨嵐山駅」より徒歩17分ほど
駐車場  
ホームページ http://www.houkyouin.jp/
※データは取材時のものです。実際とは異なる可能性がございます。



見所と詳細情報

山門

清涼寺のすぐ横の門が宝筐院拝観の入口。

庭園

宝筐院の拝観のハイライトは何といっても庭園の散策!紅葉の密度は京都の紅葉寺でも随一で庭園中が赤黄オレンジで埋め尽くされる。

散り紅葉

散った紅葉が苔の上に降り注ぎ、足元も格別の美しさ。比較的小さな境内だが、どこを切り取っても絶景!

散り紅葉の絨毯

降り注いだ散り紅葉が一面を覆い尽くすと、赤い絨毯を敷いたような幻想的な光景に出会える。

本堂

かつては多数の堂宇を誇った宝筐院も、現在は明治になってから再建された少数の堂宇が建つのみ。

本堂横の庭園

本堂の脇には、枯山水形式の庭園も見られる。宝筐院は大規模な堂宇伽藍は無いものの、多様な庭園が目を楽しませてくれる。


地図とアクセス




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