伊豆河津桜まつりに行って、徳造丸で稲取の金目鯛を食べました


(2014年の旅行記)

ことしもいよいよ桜のシーズンが近づいてまいりました。

ほとんどの地域で4月頭頃から見ごろを迎える桜ですが、
早々と2発に見ごろを迎えてしまう桜があるのです。

それが静岡県は伊豆半島の河津町に咲く河津桜なのです。

伊豆半島の先端が温かいことと、
河津町が原産の河津桜が早咲きの品種であることで、
2月中旬から下旬に見ごろを迎えてしまうミラクルが起こるわけです。

まだ、他の地域では寒さが厳しい時期に、桜が楽しめるとあって、
毎年この時期には大変混雑します。

先日、1泊2日で伊豆半島に旅行に行ったので、
河津桜もばっちり見てきました。


満開の河津桜を見てきました

ということでやって参りました河津桜まつり
休日の伊豆は道が混むので、東京を早朝に出発し、
朝の8時ごろには到着しましたが、もう9割方の駐車場が埋まっていました。

皆さん早いですね。

このパターンは、桜や紅葉の時期にはおなじみで、
わずかな到着の遅れが致命的になります。

朝駐車場に入れないと、朝一番の客が駐車場を出始める昼過ぎ待つことになりかねません。

と思いきや、河津桜の駐車場はかなりの台数が確保されていて、
出入りも激しいので、お昼近くになっても意外と待っている車は多くありませんでした。

無事に駐車場に車を止めたので、さっそく散策を始めるのですが、
なんだか黒い雲が接近してきているのですが、大丈夫なのだろうか(´・ω・`)

駐車場はかなりの台数が停められ、最盛期の休日でも長時間待ちは少ないと思います。
今回は河津桜観光交流館前の駐車場に停めました。駐車料金はどこも500円です。

河津桜観光交流館です。観光案内所、お土産、食事処などがあります。

河津桜観光交流館の向かいにある名木「かじやの桜」です。確かに美しい。
川沿いの桜並木以外にも、こういった名木が沢山あります。

河津川沿いにやってきました。河津桜は主に河津川の両岸に咲いています。
川に沿って散策しながら河津桜を楽しむ形になります。
というか早速太陽を雲が覆ってきて、桜がきれいに撮れません(´・ω・`)

姿河津桜観光交流館のある笹原地区の川岸には菜の花も咲きます。
濃いピンク色の河津桜と黄色い菜の花のコントラストが美しい。
この時は運よく太陽が当たって、きれいに発色していますね。

川岸の遊歩道に沿ってギッシリ咲いています。また曇ってしまった(´・ω・`)

桜のトンネル!しかし、空が曇って河津桜の美しいピンクが台無しや(´・ω・`)

上町役場付近の橋の上から上流方向を見る。桜並木がどこまでも続いています。

上流方向へ進み峰温泉の方まで来ました。遊歩道沿いに足湯がありました。
歩き疲れたら足湯もいいですね。

ここで、一旦川沿いを離れて、峰温泉大噴湯公園へ向かいます。
途中、巨大な「新町の大ソテツ」を発見!(⊙ω⊙) 国の天然記念物だそうです。

峰温泉大噴湯公園に到着。駐車場もありましたがここも500円でした。

これが大噴湯です。1時間に一度お湯が吹き上がります。
しかし、到着数分前が時間だったようです。1時間待つわけにもいかず退散(´・ω・`)

峰温泉大噴湯公園にも無料の足湯がありました。

再び川沿いに戻って、さらに上流へ進みます。もう間もなく散策路の端かな。

上流の桜並木の端あたりの橋から下流方向を見た図。ここから折り返します。

途中、沢田地区にある沢田涅槃堂です。桜の時期だけ公開されるそうです。拝観料200円。

名木「くるまの桜」です。確かに見事な美しさ。

川沿いを下流に戻る途中、河原に下りてみました。桜何気がピンクの帯の様です。

河津町役場です。右奥の桜は名木「役場の桜」でしたが、既に散っていました。

そして、これが河津桜の原木です。河津桜はこの一本から始まりました。
若干葉っぱが出てきてしまっていますが、まだまだ見ごろでした。

原木を見た後は、車を停めた駐車場近くの来宮神社に行きます。

次は来宮神社に参拝します

来宮神社は、河津桜観光交流館の近くにある神社です。

源頼朝の崇敬あつかった古社だそうです。

樹齢1000年以上という国の天然記念物の楠の木があるそうです。

真っ白な鳥居をくぐっていざ境内へ。

鳥居のすぐ脇にさっそく大きな楠の木?があります。
しかし、これは樹齢1000年以上の大楠ではありません。

そして社殿が姿を現します。

拝殿のすぐ脇にもまた大きな楠がありましたが、これでもない。

そして、本殿の脇にあるのが、樹齢1000年以上の「杉桙別命神社の大楠」です。
写真では今一つサイズ感が伝わりませんが、生で見ると驚くべき大きさです。

来宮神社参拝後は、駐車場まで戻りました。

さらに下流の河津駅の方まで桜はありますが、
もう十分に堪能しましたのでこのあたりで河津を後にすることにしました。

お昼に徳造丸で金目鯛を食べました

午前中は河津桜を堪能しまして、時刻はちょうどお昼時です。

伊豆といえば、やはり魚介類を堪能したいところです。

色々とおいしい海の幸が食べられますが、
中でも金目鯛は絶対に食べておきたい伊豆グルメです。

金目鯛は伊豆全域で楽しめますが、
河津町からほど近い稲取の金目鯛が最高であるとされています。

3月に入ってしまっていますので、時期は終わりかけですが、楽しみです。

今回は稲取にある徳造丸さんにやってきました。かなりの人気店です。

漁港のすぐ近くにある徳造丸本店。人気店だけあって、かなり並びました。
 

金目づくし膳3300円。金目鯛をいろいろな調理法で楽しめます。

金目鯛の燻製が乗ったサラダ。カルパッチョ風でうまい。
が、金目でなくてもいいような気がする。

金目鯛の刺身。これは定番ですね。
金目鯛というと煮つけが一番定番ですが、伊豆に来たらぜひ刺身で味わいたいところです。
冬の旬の時期には、驚くほどの甘みのあるプリプリの身が楽しめます。
間違いなくおいしかったのですが、甘みが最盛期ほどではなく旬過ぎといった感じでした。
 

定番の金目鯛の煮付け。こちらも時期過ぎだからか、最盛期よりは若干パサつき気味。
でも間違いなくおいしいですけどね。

金目鯛のしゃぶしゃぶ。刺身より脂ののった部位を使っていて、生で食べてもおいしい。
今回はこれが一番おいしかったかな。
それでも1月に食べた最高の状態の伊豆の金目鯛の刺身には全く及びませんでした。
一月に食べた金目鯛が尋常じゃなく美味しかっただけで、これも非常に美味しいですが。

刺身でも食べられる新鮮な金目鯛の切り身を・・・

軽くお湯にくぐらせて・・・
 

いただけばファンタスティック(☆Д☆)

ということで、金目鯛を存分に堪能しました。

1月にも用事で伊豆を訪れ、金目鯛の刺身のあまりのうまさに感動して、
今回は河津桜と金目鯛を目的に伊豆にやってきたわけですが、
もう3月に入ってきているためか、1月に食べた金目鯛ほど感動がありませんでした。

1月の感動があったので期待値があまりにも大きすぎました。

普通に考えれば、非常に美味しかったです。

煮付けは比較的どこでもおいしいのが食べれますが、刺身はやはり海の近くじゃないとね。

この後は、旅の2つの目的を果たしてしまったのでやることもなく、
宿をとった下田に向かいました。

長くなってしまうので、下田観光の様子は次回です。

おたのしみに。

今日はここまでデス (o・ω・o)ノシ

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